奈良遠征最終日
今日は、遠征を締めくくるようなとても良い試合をしないといけなかった。今日の試合は、センバで後ろから声出しをしてみんなを支えることを大切した。また、一対一も簡単に抜かれないように意識した。しかし、相手と距離をとって止まれず相手に抜かれてしまうことがあった。一対一では、セカンドで教えてもらったように半身でいつも足踏みをすることを意識していきたい。また、絶対にそこで取ろうとするのではなくついて行ってシュートを打たれないようにすることも大切にしていきたい。全体的に今日の試合は、最後の場面でやりきれずカウンターをくらい失点することや中央から何枚か抜かれてスペースに運ばれ失点することが多かった。2枚以上を1枚にかけてボールを取りきれず間を取られて抜かれたり、フリーの人にパスを出されたりしてピンチの場面が多いから、人数をかけるなら間を絞めながら全体的にコンパクトにしそこで取り切り相手の攻撃をそこで終わらせれるようにしていきたい。また、サッカーと私生活のどちらにも人任せということがあり、逃げパスや前に出て守備をすることなどができていなかったので、この遠征をきっかけとして変わっていきたい。

奈良遠征8日目最終日
今日は左サイドバックをした。
センターバックの人が後ろ向きに敵を背負っているときにパスコースを作るなどして助けることができなかった。本当はそこで味方を助けるということを考えていたら後ろに下がってボールをもらうなどそういうことをして味方を助けないといけなかった。自分は試合中自分のことしか考えてないせいで味方を助けるということを考えていない。味方を助けるという意識を持ってやっていきたい。右サイドにボールがある時に左サイドにいる自分がなにもしていない時間がおおかった。その時声をもっと誰があいているなどの声がもっとでていればよかったとおもった。またその時に間に入って自分がサイドにドリブルしてシュートやまた左サイドハーフにパスをだすというアイデアもあったのでもっと積極的にできたらよかったです。
この遠征をとうして私生活で数人の人に頼ってしまって遠征が終わったとおもった。またその数人が試合中も試合を引っ張ったりミーティングも仕切ってくれていたと思った。自分はこの遠征の私生活では数人に頼ってしまっていた所とあと小学生にチームの仕事をさせてしまったところが反省点だった。試合では自分のことしか考えてなくてチームメイトを助けられなかったことだった。私生活では家で変えていきたい。試合では土日や練習でチームのためになることをやっていきたい。このままでは新一年に本当にポジションを取られるかもしれないのでもっとチームを引っ張って試合中も誰よりも頑張れる人になりたい。次の遠征では今回できなかった私生活でも克服していきたい。試合でも引っ張れるように人になりたい。